先生の『う〜ん』の回数

【成長経過観察】行って来ました。

今日はとても空いていて今まで例にないくらいスムーズに終わりました。

まず行くと身長体重の計測から、それが終わると診察です。

診察と行っても聴診器でお腹ポンポンする訳ではなくひたすら質問責めです´д` ;

『パパママなど意味のある言葉を発しますか？』

『本などを見て親が言う物を指差ししますか？』

『スプーン、コップなどで自分でご飯を食べますか？』

『パンツや靴下など自分で履きますか？』

『保育園でお友達と一緒に遊んだりしますか？』

『階段を登れますか？』

『ジャンプできますか？』

『自分で歯を磨けますか？』

などなど。

マメ子の答えはほぼ全部『ハイ』のみ。

洋服の脱ぎ着に関しては「やろうと仕草はしますが上手くは出来ません」。

マメ太の答えは前半部は全て『いいえ』です。

下の方の答えはマメ子と同じで、

「階段は手を使って登ります」

「ジャンプはしてる風ですが地面から足が離れていません」

「就寝前の歯磨きはなんとなくですがやってます」

マメ太の質問の一問一問「いいえ」と答える度にF先生が『う～ん』『う～ん』って言うんです。

何回『いいえ』と答えて何回『う～ん』と言われたか覚えていません。

やっぱりF先生の判断はマメ子はいい成長具合だけどマメ太は遅目なので、とりあえず来週の【言語教室】の先生に託しましょうと言う事です。

まっ予想通りの展開なので特には何も思いませんが、そもそも乳幼児健診から【成長経過観察】の通院を先生から言い渡された親は普段から子供成長を心配して不安もあってくるんだと思う。

だからこそ『う〜ん』みたいな反応じゃなく、もっと《大丈夫だよ〜♫》みたいな反応で受け答えして欲しいな〜(*´д`)

まだ若い女の先生だからかな〜

もっとどっしり構えて安心させて欲しい（普段から心配ばかりしてドッシリ構えられてない私が言うのも何ですが）

来週はいよいよ【言語教室】

言語教室は専門の先生（M先生）なので今日の先生ではありません。

今は不安よりどんな事をするんだろうってワクワクがあります（強がりじゃありませんよw）

その後にある8月の【言語教室】の結果の予約の方が気分が重い（しかも今日と同じいつものF先生なので余計に憂鬱）

しかも言語教室の結果ってなんだろ〜結果って。

結果が出るようなテスト的な事をするのだろうか・・・

帰りに頑張ったご褒美に公園へ寄って帰ってきました。

今日は午前中家の中にこもってたので少しは発散出来たかな？

 

とりあえず遊び感覚のテストだろうって事でルンルンした気持ちで来週を待と〜っと♫

それで違った日には来週の言語教室の日のブログはどんよりした内容になりますがねww